雑誌

2012年2月26日 (日)

「大波」

先週の水曜日に発売された『婦人公論』。

なかなか面白い企画でしたよねぇ。

なんというか、新鮮ですね。

いろんな雑誌で取り上げられた 福岡公演の記事を読みましたが、

嵐のライブと魅力を短歌で伝えるとはね。

他のものと角度が違って面白かったです。

掲載されている写真も、他とは違うんですよねぇ。

アイドル誌やテレビ誌などと違う雰囲気で。

表情もそうなのですが、なんかこう少し引いたところから撮っているというか、

前へ前へグイグイ出ていく感じではなく、見守る感じというか。

うまい表現ができないですが、

言うなれば、「大人」っていうイメージなんですよねぇ。

嵐さん自身も、取材する側も。

一人ひとりの写真と 各メンバーを31文字で歌い上げたものが

1ページづつ掲載されているのですが、

大野君と二宮君のは、短歌も写真も 両方とも好きです。

うん、これはいい。

現在 発売中なので、その短歌については ここに載せませんが、

「大波」と「虹色の」という言葉が目を引きました。

うんうん、よく見ていらっしゃる。 よくわかっていらっしゃる。

それとね、大野君と二宮君の写真はソロの時のものなのですが、

ライブの瞬間を切り取ったような感じで いいなぁ、と。

大野君の右手がね、とても美しいんですよ。

この指の角度がね、たまらなく美しい。

また、ライトがガンガンと当たってないタイミングのものなので、

その陰影が、この曲のイメージに合っているというか、

大野君の持つ “陰”と“大人”と “クール”な部分を表れている気がします。

セクシー超♪

それにしても、雑誌によって、切り口が違うものですねぇ。

それぞれに それぞれの良さがあるのだと思いますが、

制作者サイドの愛を感じる記事は、読んでいて とても楽しいです。

キラキラ感が伝わってきて うれしいものですよね。

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引き続き、ラジオレポ(昨年の分)もアップ中です。

以下の2つを更新しました。

 ・「まさにビンゴな体重計」 2011.01.27

 ・「怪物くん仕様のカラー」 2011.01.28

 

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2011年6月20日 (月)

「シュッ! パンッ!」 2011.05.23

『non-no』7月号に掲載された、連載3周年記念の「笑顔ノアラシ」。

5人揃っての登場♪ということで、お買い上げ。

もうね、『non-no』を読む世代から ずいぶんと時を経たっていうのに、

その記事が見たいからって、買っちゃいまして。

まあ、結果、買ってよかったぞ、と。

サクサクっと、大野君だらけのツボの覚え書きを。

・P.24&25の 振り向きざまのショットが、5人とも 自然な表情♪

 大野君は、カジュアルな服装なのに、ちょっと大人の雰囲気も感じる。

 実は、普段は こんな感じ? 大人な感じ?

・キャッチボールをする大野君のショットは、レアだと思う。

・シャボン玉を吹く大野君に、さりげなくブランケットを広げる松本君。

 その優しさに、愛を感じる。

 なんだか、ちょっとラブラブな感じ。

 二宮さんがやきもちを妬かないだろうか…、と余計な心配をしてしまう。

・公園で釣り!? ってな大野さん。

 目線の先に、海原が見えるような気がしてしまう。

・vol.44の櫻井×大野「コタツノアラシ」。

 “ほのぼの”で よかったな~。

 ゆったり、ほっこり♪

・vol.39の大野×二宮「バイトノアラシ」。

 なぜだか着ぐるみが とても似合う2人組。

 バイト後の半脱ぎ状態の2人に、男らしさを感じたショットあり。

・vol.25の松本×相葉「ヘアーノアラシ」。

 衝撃的~!

 いやはや、衝撃的~!!

・ラストのページ、「前を向いて歩いていこう!」。

 このショットも好きです。

 5人全員の背中に、それぞれ表情がある。

 それをのぞき込む大野君が、めちゃくちゃキュート♪

 ページの周りを囲む モノクロのショットたちも、みんな 素敵!

 実は、この自然な表情が写る小さな写真たちが、一番好きかも。

最近あまり見ることができなくなってきた、5人揃ってのショット。

やっぱり、みんなでワキャワキャしている姿が見たいなぁ。

5人の この空気感が好きなんですよねぇ。

まだまだ連載も続くようですので、

これからも、5人全員が揃う企画を楽しみにしています。

ジェネレーションギャップも、なんのその♪

ではでは…。

以下、5月23日(月)の朝のラジオレポです。

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大野智の『ARASHI DISCOVERY』

2011年5月23日(月) O.A.分

おはようございます。 嵐の大野智です。

今日の一言、カモン!

「人は教えることによって、最もよく学ぶ」

   (BGM: ♪『movin’ on』)

はあ。

読みますか。

これは、ローマ帝国の哲学者 ルキウス・アンナエウス・セネカの言葉です。

「今までおぼろげに考えていたことや、

なんとなく思っていたことを他人に話すと、

考えが明確になったり、思っていたことが はっきり自覚できたりする。」

なるほど。

まあ、でも、僕、自分で教えることって、

ほとんどないですよね。 うん。

まあ、よく、あのー、ライブとかで、リハーサルで、

ソロ曲を自分で振り付けして、

Jr.の子に振りうつしすることは よくありましたね。

やっぱ、教え方って、難しいんだなって思いましたね。

普通は振り付けの先生とかは、

ワン、ツー、スリー、フォーとかで 教えるわけ。

カウントをとるわけね。

でも、僕、いざ、初めて 自分で 振り 付けて、

Jr.の子に振りうつしする時は、

どうしても カウントで できなくて。

パンッ! とかね。 んふふっ。

パン! チャチャッ! シュッ! パンッ!

OK? とか言って。

えへへっ。

Jr.の子も、もう なんだか固まっちゃってたよ、最初に。 うん。

音楽聴けば、わかるから、っつって。

ちょっと 1回聴いてみて。

で、僕、ちょっと、軽くやるから。

いや、難しい。

いまだに、できないんです。 うん。

右、左、ポンッ! ポンッ!

パッパッ、チュウ、ドンッ! って音があるから、っつって。

えへへへっ、ふふっ。

ひどいもんですよね。

僕がJr.だったら、もう帰りますよ。

んふふふっ。

Jr.の子、ちょっと耐えてくれ。

以上、大野智でした。

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やはり、大野君は豊かな感性の持ち主。

あらゆる感覚を使って、感じ取っているんでしょうねぇ。

DJの栗原さんもおっしゃっていましたが、

長嶋さんみたいですよね、ほんと。

擬音のオンパレードみたいな。

なるほど。

大野君は カウントをとって 振りを教えられない、と。

パンッ!とか、

チャチャッ! シュッ! パンッ! とか言って、教えている、と。

なんとなく、その風景が想像できるだけに面白いですよね。

大野君は、音楽を聴きながら、感覚で、その音の持つイメージで、

振り付けをしているんでしょうね、きっと。

っていうか、踊る時は いつも、カウントをとって踊るというより、

音を聴いて、その音に合わせて踊っているんだろうなぁ。

その音の持つ色や、強弱、リズムを感じとって、それに合わせて。

だから、メリハリのある踊りになるんじゃないか、と。

だから、目を引きつける華麗な踊りになるのではないか、と。

そういえば、櫻井君ファンのナメタケちゃんが、

バレエの先生に言われたんですって。

「ちゃんと、音を聴いて! 音を聴きながら踊って!」って。

振り付けを覚えるのに夢中になっていたら、そう怒られたって。

電話で ナメタケちゃんの怒られエピソードを聞いていた時、

「大野君は、音で踊っているんだろうね」って、2人で話していたんですよ。

「カウントじゃないんだろうね」って。

んふふ、正解でしたね。

やったー!

今度のツアーで、大野君のソロのバックにつくJr.のみなさん。

大野さんの振りうつしは またもや擬音オンパレードのようですが、

「右、左、ポンッ! ポンッ!」っていう踊りを楽しんでくださいね。

ええ、「考えるな、感じろ」ってやつです。

ステージで華麗に踊る姿が観られるのを楽しみにしています!!

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2011年5月18日 (水)

「笑うことはいいことだ」 2011.04.20

4月20日に発売された『NHKウィークリーステラ』。

表紙を見ても大野君、裏表紙を見ても大野君。

クール&キュートで、もう~♪

かっこいい、かわいい。

かわいい、かっこいい、の繰り返し。

んふっ、ありがたい。

表紙だけじゃないんですよねぇ。

どの写真も素晴らしい!

クオリティ高し!!

ポケットチーフまでもが素敵♪

この記事の色調も好きなんですよねぇ。

大野君はワインレッドもよく似合う。

目次の大野さんの流し目攻撃にも、

そのあとの横顔攻撃にも やられた…。 心を奪われた。

鼻筋も通っててね、美しい顔立ちだこと。

特に、7ページ。

「鳥獣花木図屏風」の前に座り、カメラを見据える大野さんが素敵すぎる♪

こちらの心をも見透かしてしまいそうな雰囲気を放っていて。

もはや、大野君自身が芸術品かのように思えてならない。

なんていうか、一言で言うと、“澄んでいる”感じ。

いやあ、それにしても、色白さんになりましたよね。

色が白くなると、可憐というか、儚げというか、色っぽいというか、

日に焼けている時とは違う魅力が出てくるから不思議♪

作品についてのコメントを読むと、

大野君がいかに、若冲の世界に惚れ込み、

作品をずっと見続けているかが よくわかります。

若冲との出会いや このナビゲーターというお仕事によって、

刺激を受けたようですよね。

これからの大野君の絵の描き方にも、

少なからず影響を与えるんだろうなぁ、と。

若冲の作品を前にして、

大野君が感じたもの、思い、感覚、イメージについて

言葉にしたものを読むことができて、新鮮だったし、面白かったです。

『ステラ』、これは必見でしたね!!

ではでは…。

以下、4月20日(水)の朝のラジオレポです。

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大野智の『ARASHI DISCOVERY』

2011年4月20日(水) O.A.分

おはようございます。 嵐の大野智です。

今日の一言、カモン!

「笑う門には福来る」

   (BGM: ♪『Lotus』)

なるほどね。

笑ったほうがいいってことですよね。

読んでみましょう。

これは、「いつも笑っている家には、幸運がやってくる」

という意味のことわざです。

ここでいう「門」とは、一族や一家のことを示していて、

家族全員が ニコニコと楽しく 笑顔で暮らしていることで、

福が舞い込んでくるということです。

なるほど。

いやあ、そうですかね。 うん。

まあ、うちの家族も…。

うちの父ちゃんの笑いはね、すごいよ。

なんか、ずるいのかな。

まあ、あの、誘い笑いみたいの、するの。

例えば、自分で、なんか冗談を言って。

自分で冗談を言ったら、普通、周りが笑うでしょ?

まあ、それに対して。

でも、父ちゃんは、自分で冗談を言って…、

言った瞬間、自分が笑いだして。

みんなを誘うの、笑って。

そんで、誘い笑いの顔が面白くて、俺らは笑うの。

んふふふっ。

それが、よくあるね。 うん。

僕は、あまり笑わないかもね。

よっぽどなツボがないと。

まあ、笑ってるんだけど。

なんだろうね、ツボが、ちょっと 人と違うかもしれない。

んふっ。 うん。

勝手に想像して笑う時 あるの。

まあ、あのー、笑うことはいいことです。 ええ。

ではね、みなさんも、今、ここで、僕と一緒に笑いましょう。

せーの!

あははっ、あはははっ、あははははっ。

以上、大野智でした(笑)。

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大野君の家は、笑顔があふれているような気がしますよね。

父ちゃん笑えば みな笑う、みたいな。

誘い笑いの顔が面白くって、みんなで笑っちゃう、って聞いて、

笑っちゃいました。

素敵な家族ですね、大野家は。

大野君って、あまり笑わないですかね?

笑っているイメージがあるけどなぁ。

「んふふっ」っつって、笑ってますよね。

肩を揺らして、笑ってますよね。

何やら 笑いのツボにハマって、

「あはははっ、ははははっ」って笑い転げてることも、よくあるような…。

そんな姿を見ていると、Happy超♪っす。

一緒に「あはははっ、ははははっ」っつって、大爆笑ing。

真夜中でも、大笑いっす。

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2010年12月 1日 (水)

「オリジナルボディ」 2010.12.01

12月に入ると、雑誌やテレビなども、

その年を振り返るっていう「総決算」的な企画が増えてくるもので。

今日発売の『TVガイド』も、まさにそれ。

今週は、2号連続のセンター特別付録の第1弾、

嵐さんの「未公開ショットSP!」です。

いやあ、こうしてみると、今年一年間、

嵐さんは、いろんなことをやってきましたよねぇ。

ほぉ~、表紙を6回も飾ったんですか。

実のところ、毎週 いろんなテレビ誌を買っているので、

正直、何が何だかわからないというか、

どれに何が載っていたかの記憶があいまいでして。

なるほど。 こうやって、1年を振り返る企画があると、

いろいろと思い出してくるものですな。

でね、その「総決算」企画の今回も、いいショットがあるんですよ。

まずは、p.56の左上の白い衣装の大野さん。

ちょっと凛々しい感じのさわやか青年って感じです。

で、そのページの左下の、二宮君と手をつなぐ大野さん。

これは、乙女ですな。

二宮君に寄り添う姿も、横座りをする足も、乙女チック。

ページめくって、p.58の右上の「無」の大野さんがウケる♪

うーん、5月7日号の表紙の右手を上げている大野君が麗しい。

そういえば、この表紙の大野君が とっても素敵すぎて、好きすぎて、

いつでも見れるように、しばらく 飾っていたんですよねぇ。

確か、この前、切り取って、ファイリングしたはず。

それにしても、毎週 買っている テレビ誌たちは、

今 現在、わが家に、一体 何冊あるのでしょうか?

考えると恐ろしいので、考えないことにします。

ではでは…。

以下、今朝のラジオレポです。

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大野智の『ARASHI DISCOVERY』

2010年12月1日(水) O.A.分

今日は、「車」の問題です。

だからー、車の免許 持ってないんだから、

車の問題 出されても、わかんないってばー。

えっ? あっ、答えるんじゃなくて、出題するのね。

じゃあ、いいけど。

たぶん、自分で わかんないよ。

だって、免許 持ってないもん!

さて、長さ 3.3メートル以下、幅 1.48メートル以下、

高さ 2.0メートル以下、総排気量 660cc以下の自動車を、

なんというでしょうか?

次の3つの中から選んでください。

1.けいじどうしゃ

2.けいしそうかん

3.けいりゅうづり

  (BGM: ♪『果てない空』)

答えは、1番の「けいじどうしゃ(軽自動車)」です。

生鮮特産品などを積んだ軽トラックが

街に集まって 即売する「軽トラック市」が、

全国で脚光を浴び始めています。

農業者や小売店主の仕事の足が、そのまま売り場に変身し、

にぎわいと人を集めているようです。

軽トラ。

いいね。 「軽トラ」っていう響きがいい。

あのね、僕、思うんですよ。

僕、免許 持ってないんですよ。 うん。

たぶん、今後、先も、

なんか 取る気もないんですけどね。

僕、思うんですよ。

んふふふふっ(笑)。

車って、ボディに、絵 描いていいんでしょ? 別に。

まあ、その…、

デザイン考えた人が、…に、申し訳ないけども。

僕、あっ、それか、今 思ったのが、

あの、「自由にデザインしていいですよボディ」をね…。

「自由にデザインしていいですよボディ」をね。

ふふっ(笑)、ごめんね。

言いたいだけだったんだけど。

そのボディの車を開発するべきですよ。 ええ。

そうしたほうが、もう 自由にデザインしていいから…、

そうしたほうが、街も、あの、鮮やかになりますよ。

オリジナルボディができますよ。

街に、いっぱいオリジナルボディができますよ、これ。 ええ。

だからね、僕は、そうやるべきだと思うんですよ。

もし、船の免許 取って、船を買ったら、

絵 描いてしまいます。 ええ。

まあ、それは、ただ 僕が、絵が好きだからです。

以上、大野智でした。

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いかにも、大野君らしい発想ですよね。

「自由にデザインしていいですよボディ」があるのなら、

こうしたいな♪っていうアイデアはありますよ、私も。

ええ、お察しのとおり、少しだけ嵐さんにまつわるデザインを施して、と。

お値段はさておき、

こうやって カスタマイズできるのって、楽しいですよね。

そういえば、スニーカーも、自分の好きなように、

デザインやカラー、素材を選んで作れるっていうのがあったなぁ。

オリジナルのスニーカーが出来上がるんですよね。

こういうのも、大野君は好きかも♪

なんてったって、「オリジナル」って響きがいい。

いつか、大野君には、ぜひ、

バスや電車などの車体に、絵を描いてほしいな。

大野君の絵が描かれたオリジナルデザインのバスや電車が、

私たちの住む街を走るっていうね。

これ、実現したら、素敵だなぁ。

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2010年11月25日 (木)

『ARASHI DISCOVERY』 2010.11.24

24日発売の『月刊ザテレビジョン』。

月刊「嵐」の連載スタート10周年を記念しての、

3号連続SPECIAL BOOKのフィナーレは…。

「5人で もう一度 挑戦してほしい企画」でナンバーワンを獲得した、

あの伝説企画「ヤマンバメーク」に再挑戦!

って、もうね、もう、面白すぎて、笑いすぎて、

二宮君じゃないけど、イスから転げ落ちそうになりましたよ。

メーク中からして、大爆笑ですもん。

しかも、取材日が、まさかの11月3日とはねぇ。

昼間はスーツを着て、紅白の司会の会見をしていたかと思えば、

ラストに、ヤマンバって。 全力で、ヤマンバって。

さすが! すごいですよ、嵐さん。 すごい!

これだから、好きなんだよなぁ。

こういうの、嫌いじゃ… ないね(笑)。

さとしゃん♪ ポーズがイカしてる!

メークすらも、アーティスティック!!

もし、悲しいことや辛いことがあっても、

しばらくは、これで、笑って吹っ飛んじゃいそうな勢い。

“アゲぽよ~♪”な5人の姿は、永久保存版ですな。

嵐さんパワー炸裂です。

4年後、「ヤマンバ★リターンズ」をお待ちしております。

ではでは…。

以下、昨日の朝のラジオレポです。

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大野智の『ARASHI DISCOVERY』

2010年11月24日(水) O.A.分

今日は、「食べ物」の問題です。

「いーしや~きいも~! おいも。 おいもだよ~!」

寒くなると、ホクホクの焼きいもが、うまいんだよね。

食べすぎると、水分 欲しくなるけど!

さて、焼きいもの代表として知られ、日本に導入されたのち、

鹿児島地方で多く栽培されたことで名前が付いたいもは、

なんというでしょうか?

次の3つの中から選んでください。

1.さつまいも

2.あごひも

3.ボイスメモ

  (BGM: ♪『果てない空』)

答えは、1番の「さつまいも」です。

屋上緑化に取り組む相模原市役所で、

相模原保育園の子どもたち 約30人が、

さつまいも掘りに挑戦しました。

収穫したさつまいもは、園児のおやつとして、

幼稚園で配られたということです。

屋上ですよ。

すごいですね、これね。 ええ。

さつまいも。

僕ねぇ、そう、

僕ね、いも掘り 大好きなの。 だった。

あのね…、なんだ、さつまいも…?

あれ、さつまいもって、

あの、赤っぽい…、むらさきっぽいやつだよね? うん。

どっちかっていうと、僕ね、じゃがいも掘りが好きなの。

なんでかって…。

あのね、土って、茶色いでしょ。

そうすると…。

で、じゃがいもって、ちょっと…、まあ、ベージュ系でしょ?

そうすると、見つけた時の発見の喜びがね、でかいのよ。

じゃがいもだと、はっきり わかるじゃん。

白…、白っぽいのが、こう、掘ったら出てくるって。

あっ、いたー! って、なるんだよね。

あっ、あとね、僕、デンプンとってた。

じゃがいも とって、あの…、あの、おろす…、おろすでしょ。

おろしたやつをガーゼに包んで しぼるの。

そうすると、あのー、お汁が出る。

その、なんか、ちょっと経つと、

デンプンがね、下のほうに溜まるわけ。

で、それを触ってるのが好きだった。

ぜひ、みなさん、えー、

経験してみたい方は、じゃがいもをすってください。

以上、大野智でした。

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デンプンが下のほうに溜まったのを触るのが好きだったって…。

つまり、身近なところで言うと、

水で溶かした片栗粉をしばらく置いておいた状態の、あれですよね?

うん、わかる。 わかる気がする。

滑らかというか、きめ細かいというか、不思議な感覚だったりする。

大野君は、「感触」とか「感覚」ってものに敏感ですよね。

ってか、「お汁が出る」って、ウケる。

どんだけ丁寧なんですか。

そういえば、私の中学校では、1年生の時、

春に さつまいもの苗を植え、秋に 収穫、いも掘りをする、

っていう行事がありました。

大学の敷地内に畑を作ってあったものだから、

そこまで電車で行って。

で、その年は、さつまいもが豊作となりましてね、

いも掘りをしたら、いっぱい とれちゃって。

帰りの電車の中で、さつまいもを入れたリュックサックが…、

リュックサックの肩ひもが切れたっていう。

しかも、両方とも…。

あまりの重さに耐え切れなかったらしい。

実は、これ、山手線の中の出来事。

ウソのような本当のお話。

山手線の車両で、さつまいもが詰まったリュックサックが、

ドサッと床に落ちるっていうね。

シュールすぎる。

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2010年9月29日 (水)

『ARASHI DISCOVERY』 2010.09.29

今日は、大野君のはんなり姿が楽しめるっていう、

週刊『ザテレビジョン』を買ってきました。

ええ、先週発売の『ザテレビジョンZoom!!』の未公開“和”SHOTをね、

どうしても見たかったものですから。

結果、買ってよかった♪

いろいろな表情を見られただけで、大満足です。

特に、54ページの左下の写真なんて、もう〜!!

何気ない表情が色っぽくて、とっても素敵。

望遠で撮ったのかなぁ。 自然な姿がいいんですよねぇ。

なるほど。

このページを取り外すと、大野君のSPポスターになると。

粋な計らいじゃありませんか。

大事にファイリングしておこうっと♪

それと、もう1つ。

櫻井君への企画「究極の2択に悩みやがれ!!」のQ.18。

「生まれ変わるとしたら、アラブの石油王 or 大野智」っていう質問に、

「これは即答で大野さんですかねー。」と答える櫻井君。

そうそう! そうなんだよね、櫻井君。

もうね、読んだ途端に、うなずきまくりましたよ。

「アラブの石油王がどうのって言うより、

なんか、あの人の目にモノがどう映ってるのかを知りたい(笑)。」っての、

私も同感ですよ!!

大野君の目に映る風景がどのように広がっているのかを見てみたいし、

感じてみたいんですよねぇ。

大野君の感覚を体感してみたいんです。

うんうん、わかるわかる♪

それにしても、この質問を考えた記者さん、ナイスです。

「生まれ変わるとしたら」の選択肢に、

アラブの石油王と大野君を並べてくるんですから。

つまり、同等、もしくは それ以上と見なしているということ…?

ではでは…。

以下、今朝のラジオレポです。

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大野智の『ARASHI DISCOVERY』

2010年9月29日(水) O.A.分

今日は、「イカ」の問題です。

イカは、うまいね。

刺身もいいし、お寿司も最高!

イカリングとビールは、最強コンビだね。

あと、干したやつも いいよね〜。

あのー、ほら、あの、イカを干したやつ。

イカを干したやつだよ!

なんだっけ!?

さて、イカの内臓を取り除いて 乾燥させた加工食品を、

なんというでしょうか?

次の3つの中から選んでください。

1.スルメ

2.ゾロメ

3.マジメ

  (BGM: ♪『Love Rainbow』)

答えは、1番の「スルメ」です。

今シーズン、白イカ釣りが好調です。

京都の久美浜沖では、胴長40センチを超える大型も よく揚がり、

釣りファンを喜ばせています。

先日、イカ釣りに久美浜沖へ出た船の仕掛けに、

なんと 予期せぬマダイが掛かったそうです。

マダイは、70センチあったということです。

でかいねぇ。

いいね、そこ。

予期せぬ出来事が、海はあるからね、

楽しいんだよね。 うん。

何が起こるか わかんない。

何が起きても、おかしくないんです。 うん。

だからね、楽しいんですよ、釣りは。 ねぇ〜。

いやあ、いいな。

釣り 行きたいなぁ〜。

あと10時間後ぐらいには、

船の上に乗っているのかな、僕は。

あはっ、すいません、なんか。

なんか、独り言が出ちゃいました。

ええ、釣りに行かせていただきます。

アジ釣って。

サバも釣りたいから、サバ釣って。

イナダもいるっていうから、イナダも釣って。

シーバスも釣って。

で、もし 夜までやるんであれば、

カサゴを釣りたいかな、僕は。

ありがとうございます。 ちょっと楽しみ…。

あっ、釣果は、ちゃんと言いますんで。 ええ。

いや、今回は、絶対 釣れると思います。

期待しててください。

以上、大野智でした。

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やっぱり、釣りの話になると、とっても楽しそうな大野君。

ずいぶんと大きくてクリアな独り言でしたね。

で、今回は、アジ、サバ、イナダ、シーバス、カサゴを釣りたい、と。

ってことは、また、長い時間、船の上にいたんでしょうねぇ、きっと。

今回は、釣れたのでしょうか?

釣果は ちゃんと報告してくれるそうなので、

期待しながら待つとします。

釣りをしてくると、元気ハツラツ♪ってな表情になる大野君。

ほんとに、いい笑顔になるんですよね。

やっぱりね、笑顔が一番!!

もう、一年中、黒くてもいいさ。 釣りを楽しんじゃえ♪

大野君が最高の笑顔でいられるなら、それでよし!!

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2010年9月25日 (土)

『ARASHI DISCOVERY』 2010.09.24

24日発売の『月刊ザテレビジョン』は、表紙が嵐さん♪

連載・月刊「嵐」が、この号で10周年を迎えたそうで。

おめでとうございます!!

よっ、めでたい♪

ということで、月刊「嵐」10周年記念として、3号連続で特別企画。

保存版 BOOK in BOOKなんですね。

はい! 忘れずに毎月買いたいと思います。

3号連続で買ったら、その頃はもう12月の番組表が載っているのか…。

うーん、早い。 早すぎる。

あっという間に年末を迎えていそうな気がします。

さて、今号の『月刊ザテレビジョン』ですが。

表紙の嵐さんが、さわやか超♪

白とパープル系を組み合わせた衣装が、さわやかさを倍増していますよね。

みんな、いい笑顔だ。 うんうん。

BOOK in BOOKにいたっては、もう…、

ナイスなショットのオンパレードですよ。

その中でも、94ページは秀逸!!

もう、大宮の2人ったら、どんだけキュートなんだ!!

小粋にガーベラの花を持つ大野君が素敵すぎる。

その右手が美しすぎる。

「ガーベラと智」…、恐るべし。

auのCMでも、ガーベラを口にくわえた眠り姫3104がきれいだったなぁ。

こんなにガーベラの似合う29歳男子は、他にいないと思われます。

もはや、大野君は、「ガーベラの君」だな。 きっと。

ではでは、

以下、昨日の朝のラジオレポです。

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大野智の『ARASHI DISCOVERY』

2010年9月24日(金) O.A.分

今日は、川崎市のミドリさんから いただいた問題です。

空に浮かぶ雲には、いろいろな形があります。

さて、秋の空に よく見られる、

小さな雲がたくさん集まっている雲のことを、なんというでしょうか?

次の3つの中から選んでください。

1.いわし雲

2.まぐろ雲

3.もくもく

   (BGM: ♪『Love Rainbow』)

答えは、1番の「いわし雲」です。

さて、今週は、川崎市のトモさんからいただいた

メールにお答えします。

「今週末、家族で栗拾いに行きます。

大野君は、栗拾いしたことありますか?

栗は どうやって食べますか?」

なるほど。

栗拾いは やったことないなぁ。

怖くない? 痛くない? あれ、絶対。 うん。

でも、栗、結構 好きだな。

モンブランとか好き。

あとね、栗きんとん。

結構、なんだろ…、栗そのものよりも、

なんか、やわらかくなってるほうが好き♪

んふっ、ふふふっ(笑)。

そんな感じ。 うーん。

いや、でも、いいじゃないですか。

家族で栗拾いなんてね。

平和ですね。 最高です。

そう、僕もね、ちょっとね、近々ね、

家族とね、どっか行こうかと…。 うん。

久々に。 ね。

ちょっと、ライブもあったりね、

あの、いろいろあったので、

なかなか、家族で旅行に行くこと できなかったんですけど。

あっ、でも、家族と どっか行くっての、

かなりぶりだな。 うん。

ちょっと、どっか行ってきます。

ふふふっ(笑)。

バーベキューはしたいなって話してるんです。 うん。

だから、ちょっと…、まあ、1泊ぐらいかな。

ああ、バーベキュー焼く…?

いや…。 いや、うちの父ちゃんは、何もしないね。

座って、ビール飲んでるだけだと思うけど。

ふふっ(笑)。

しょうがない。 僕が焼くよ。

親孝行するよ、僕が。

だから、一番理想は、

前の日に釣り行って、釣った魚をバーベキューで焼くっていう。

これが、一番の理想なんです。

だから、それをやりたいなっていう… 感じです!

さすがっすね、大野さん。

それ、期待してます。

ということで、毎週金曜日は、

いただいたメッセージにお答えしていきます。

メールでお待ちしています。

メールアドレスは、arashi@fmyokohama.co.jp です。

たくさんのメッセージ、お待ちしていまーす!!

では、また来週! 大野智でした!

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「栗拾い」から、「怖い」や「痛い」を連想しちゃって、

栗拾いを警戒する大野君が、微笑ましいです。

おっ、家族で旅行に行けるんですね♪

そのことを話す大野君の声から、

久々の家族旅行を楽しみにしているんだなってことが伝わってきます。

大野家といえば、バーベキュー!

…ですよね?

バーベキューも久しぶりなのかなぁ…。

前の日に釣りに行って、釣った魚をバーベキューで焼くという

一番理想の形を実現できるといいですね。

できることなら、釣りの日も含めて3連休が欲しいところでしょうか。

もしかして、ラジオで、さりげなくアピールしてるのかも。

さすがっすね、大野さん。

ご家族との楽しいひとときを満喫してきてくださいね♪

そして、家族旅行のエピソードを、

ラジオで また話してもらえたらなぁって思います。

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2010年9月23日 (木)

『ARASHI DISCOVERY』 2010.09.22

予定通り、『ザテレビジョンZoom!!』を買ってきました。

んふふ、作務衣の大野君が微笑んでいる♪

表紙を見ているだけでよし。

それだけでよし。

はい、ポスターもよし。

表情もよし。

ちょっと大人な感じの落ち着いた雰囲気がいいですね。

ポスターの表では、ライブ中の絶好調超なさわやかスマイルなのに、

その違いが面白い。

いろんな顔が見られるってのがうれしいものでして。

いやいや、ポスターもいいが、9ページの写真はもっといい!

この「物思いにふける」表情がね、好きなんですよ。

って思ってたら、次のページもいいじゃないか。

色紙を手に、「んふふふっ」って笑う大野君もいいなぁ。

心が和む、癒される。

なるほど。

大野君の頭は、“アート脳”か。 言えてる。

「面白いものって探さなくても勝手に脳に入ってきちゃうものでしょう?」

と言う大野君には、いろんなものを感じ取るセンサーが付いていて、

その感度が非常にいいんだと思うんですよね。

だから、「面白いもの」と感じ取ったものが、勝手に脳に入ってくると。

そのためにも、無になる時間が必要となってくるんじゃないかと。

そして、大野君という人は、その感じ取ったものを形にすること、

つまり作品として具現化することにも優れているっていう。

踊りや歌、芝居、絵、フィギュア、オブジェなど、

作品の形態は違えど、ひとたび、それを目にすると、

心が震えるというか、何かを感じずにはいられないんですよねぇ。

すごいことをやってのけるのに、本人は そんな認識もなく、我関せず。

「好きだから止まらない。 作って出来上がったら芸術です。」っていう

大野君の言葉が素敵です。

そしてツボだったのが、

「生まれ変わったら何に長けた人になりたい?」という問いへの、

大野君の「今のままで大丈夫。 このままでいいです!」っていう答え。

ええ、大野君は、このままでいいですよね。

もう十二分に、いろんなものに長けていますから。

まあ、本人には、その自覚はないようですが。

実に、大野君らしい答えだよなぁ。

それと、もう1つ。

池のコイにエサをあげたら、すごく集まってきて、

「こっちが食われそうになりました(笑)。」っていう言葉。

ふふっ、この発想が素敵♪

「びっくりした」だの、「ちょっと怖かった」だのという よくある感想ではなく、

「こっちが食われそうになりました(笑)。」ってのが最高です。

より臨場感があるというか、リアルというか。

こういう発想をしちゃうところがいいんですよね。

さすがっすね、大野さん。

書家・森大衛先生と対談は、この雑誌の企画だったんですね。

大野さん、「筆の運びは秀逸ですよ。」って褒められてる♪

今回の記事には、大野君の書が載ってなかったのは残念。

そういえば、いつかのアイドル誌に載っていた

「美白に!」の筆文字は美しかったですよね。

私も書道を習っていたことがありますが、

あんなに伸びやかに大らかに、かつ力強くは書けないなぁって思って、

羨望の眼差しで見つめてしまいました。

もっと心を成長させて、強く 広く たくましく 美しくさせないと、

ああいう字は書けないなって。

大野君の 筆で書く字がとても好きなので、書の作品も観たいです。

もしまた個展を開くことがあったなら、ぜひ書もやってほしいですね。

あっ、個展の看板を自ら筆で書くっていうのも、いいかも。

10年後でも、20年後でもいいや。

作品が溜まるのを気長に待つことにします。

ではでは…。

以下、昨日の朝のラジオレポです。

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大野智の『ARASHI DISCOVERY』

2010年9月22日(水) O.A.分

今日は、「恋愛」の問題です。

食欲の秋、実りの秋、読書の秋、

スポーツの秋、恋愛の秋…。

いい恋、してますか?

さて、恋愛の象徴とされるマークは、何マークでしょうか?

次の3つの中から選んでください。

1.ハートマーク

2.エコマーク

3.若葉マーク

  (BGM: ♪『Love Rainbow』)

答えは、1番の「ハートマーク」です。

JTBモチベーションズが行った

職場と恋愛に関するアンケートによると、男女とも、

出世志向型は 恋人にはNGという結果が出ました。

恋人にしたくないタイプでは、

役職や昇進へのこだわりが強い 出世志向の人が、

41%で、ダントツ。

高報酬にこだわる人も19%で、不人気でした。

逆に、恋人にしたいタイプは、

仕事を楽しむ人、プライベートを優先する人が、上位でした。

これ、僕のことですね。

見事に、はまっております。

えー、僕は、恋人にしたいタイプですね。

僕は…、僕だったらね、ええ、

仕事を楽しむ人…、うん、楽しんでやってるし。

プライベート…、もちろん優先ですよ。 ねぇ。 うん。

でも、これ、もし僕が恋人になったら、

こんなこと言ったら、ほとんど会えないですよ、これ。

仕事を楽しんじゃってるから、

プライベート優先しちゃったら、もう釣りばっか行って、

全然 会えないですよ。 ええ。

だから、僕を恋人にしたら、そういうことです。

まったく会えないということですね。 うん。

いやあ、難しいですよね、恋愛というのはね。 うん。

えー、みなさん、ね、

いい恋、してますか? ほんとに。 ねぇ。

恋愛してる人はね、

思いっきり告白しちゃいなよ!

『Love Rainbow』ですよ!

以上、大野智でした。

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まさかの曲紹介で終わるとは、大野さん、うまいですね。

さすがっす。 さすがっすね、大野さん。

このアンケート結果に基づけば、

大野君は「恋人にしたいタイプ」にピッタリ!!

でも、全然会えないって宣言されちゃあ、ちょっと…。

とか言いつつ、メールとかで連絡はマメに取ってくれそうな気もしますが。

ええ、優しい大野さんのことですから。

絵文字いっぱいのメールでね。

いやあ、確かにね、難しいですよね、恋愛というのは。

そもそも、自分の好きな人が自分のことを好きになってくれるっていうこと自体、

奇跡のようなことなわけで。

まあ、一生のうちにめぐり会える人の数なんて限られているのですから、

どんな出会いも大切にしなくっちゃいけませんよね。

恋愛の秋…。

みなさん、いい恋、してますか?

えっ、私?

私は食欲の秋を堪能中です。

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2010年8月31日 (火)

『ARASHI DISCOVERY』 2010.08.30

現在発売中の雑誌『MORE』の表紙は、嵐さん。

秋を感じさせる装いの5人が、素敵ですよね♪

なんだか、とってもいい顔をしているんですよね、全員が。

『MORE』400号記念の表紙を飾る嵐さん…、感慨深い。

そして、中の特集記事の写真も、これまたいい♪

動きを切り取ったかのような写真の数々が躍動的で、魅力的!!

それぞれのインタビュー記事も、5人のトークも、

もっともっと読んでいたい!って思うようなものばかりで。

買ってよかった!ってな1冊でした。

それと、大野さん、私も同感ですよ。

二宮君には、もっとお腹を育ててほしい

1個の腹筋を極めてほしい…。

ではでは…。

以下、昨日の朝のラジオレポです。

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大野智の『ARASHI DISCOVERY』

2010年8月30日(月) O.A.分

今日は、「魚」の問題です。

秋の味覚、魚で言ったら、

そりゃあ、あれしかないでしょう。

僕は釣ったことないよ!

さて、秋を代表する海水魚といえば、なんでしょうか?

次の3つの中から選んでください。

1.サンマ

2.グンマ

3.ランマ

  (BGM: ♪『movin’ on』)

答えは、1番の「サンマ」です。

岩手県と宮城県の港で、本州では今シーズン初となる

サンマの水揚げが行われました。

国内有数のサンマ漁獲量を誇る このエリアでも、

水揚げ量は、昨年の半分程度にとどまり、

いずれも高値で取引されました。

ぎゃあ~!!

サンマなぁ…。

おいしいですよね、サンマの刺身とかね。 ええ。

食べたいですねぇ。

まあ、ねぇ、今、もう 夏も…、

8月も、もう終わりですよ。 ねぇ。

こないだ、ライブ、国立 終わりまして、

次は…、次もまた、来月、

えー、国立ということでね。 ええ。

いやあ、無事に終わりましたね。 うーん。

ケガもなく。 ええ。

いやあ、面白かったですよ。

なかなか覚えられなかった振り付けもね、

あのー、やっぱりね、ええ、

大野智、本番では…、

ちゃんと踊ってたような… 気がいたします…。 (←どんどん小声に)

ねっ、えー、自分の振り付けたソロの曲もね、

うん…、ちゃんと踊れた… ような気がします。 (←ますます小声に)

ねっ。 ええ。

その前の曲でね、なんか水を使うんですよ。

ステージ上も、水びたしでさ。

もう 怖いの、踊るのが。

んふふっ(笑)。 滑る、滑るで。

なんなら、ギョサン履いて踊りたいぐらいです。

なんつってー!!

以上、大野智でした。

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もしかして、水びたしのステージのせいだったのでしょうか。

コンサートの大野君のソロで、

ちょっと体勢を崩したように見えたところがあったのですが、

それも振り付けなのかなぁと思っていました。

そう、つまりは、滑ってたかどうかは、わからなかったっていう。

んふふ、さすがですね、大野君。

ともかく、国立の前半戦を ケガなく終えることができて よかったですよね。

「うん…。 ちゃんと踊れた… ような気がします。」と、

聞き取るのが大変なほど 小声で言っていましたが、

ライブでの大野君は、ちゃんと踊っていた… ように見えました。

ええ、たぶん(笑)。

いえいえ、大野さん、

ものすごく素敵なダンスでしたよ。

心が震えるほど、息をのむほど、涙がこぼれるほどに。

うーん、ギョサンなら滑らないかもしれませんよねぇ。

あの衣装に、ギョサン。

あのダンスに、ギョサン。

あの歌声に、ギョサン。

シュールすぎる…。

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2010年8月13日 (金)

『ARASHI DISCOVERY』 2010.08.12

今週の水曜日に発売された『TVぴあ』。

表紙に掲載された小さな写真の大野君を見て、

思わず買ってしまいました。

だってさ、かわいい顔して、微笑むんだもん。

そりゃあ、買っちまうってなもんで。

今回の記事は、新アルバムやライブの話を含む近況報告。

見開き2ページには、写真がいっぱい♪

しかも、キュート超な3104があちらこちらに。

ええ、買ってよかったですよ。 いい判断だった。

14ページの、「うきわと3104」ってな感じの大野さん。

こんなに うきわの似合う29歳(もうすぐ30歳)は、他にいないっす。

このブルーのTシャツも、とってもお似合い。

うーん、ブルー好きには たまらない色合いですな。

めちゃくちゃ欲しいぞ…、このTシャツ。

15ページの、スイカを食べる姿も、ちょっとたそがれている姿も、

つまり、どの写真も とてもいいのですが…。

私のイチ押しは、「大ちゃんの『見ている風景』」の文字の横に、

ちょこんと載っている、すっごく小さな写真の大野君♪

んもう~、うきわをつけたまま ポーズをとる姿が、かわいすぎる!!

ナイスポーズです!!

それにしても、大野さん。

背筋を鍛え始めた理由には、笑っちゃいました。

さすがは、海の男。

ではでは…。

以下、昨日の朝のラジオレポです。

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大野智の『ARASHI DISCOVERY』

2010年8月12日(木) O.A.分

今日は、「年齢」の問題です。

おじいちゃん、おばあちゃん、

いつまでも 元気で長生きしてね。

さて、生命が存続する期間のことを なんというでしょうか?

次の3つの中から選んでください。

1.じゅみょう

2.じゅけん

3.じゅもん

  (BGM: ♪『movin’ on』)

答えは、1番の「じゅみょう(寿命)」です。

厚生労働省の発表によると、

日本人の平均寿命が、男性79.59歳、女性86.44歳と、

それぞれ 4年連続で 過去最高を更新したことがわかりました。

なるほど。

日本がすごいんだね、やっぱり。

いやあ、僕は、まだ30歳ですけど。

いや、まだ、29歳ですけど。 んふふっ(笑)

もうすぐ、30歳ですよ、僕。

僕ね、最近ね、今年はね、

50歳ぐらいの人と知り合いましたね、たくさん。

あと、よく一緒に飲みました。

まだ…、今年終わったみたいな言い方になっちゃったけど。

あの、こないだ 『怪物くん』ってドラマで一緒だった上島竜兵さん。

あと、画家の奈良美智さんとか。

50歳なんですよ。

竜さんはね、いや、その芝居期間中、よく飲んでたんだけど。

その時はね、お芝居の話もしてたね。 少し。 うん。

そのあとはね、もう 2人ともね、眠くなっちゃうからね。 うん。

あの、半分 寝ながら、飲んでるって感じ。

ほんで、八嶋さん。

ヤッシーも、あの…、寝てた。 半分。

で、TOKIOの松にぃが、みんな 寝だしたから、

「よし、帰るぞ!」つって。

「寝てんじゃねえよ!」つって。 ふふふっ(笑)

面白かったですよ。 ええ。

まあ、そんな感じです!

以上、大野智でした。

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そうなんですよね。

大野君は、もうすぐ30歳なんですよね。

全然 そう見えないというか、年々若くなってるような気がするというか。

デビュー当時のほうが、大人っぽいような、色っぽいような。

TOKIOの松岡君といえば。

冒頭でも取り上げた、今週発売の『TVぴあ』には、

24時間テレビを前にした TOKIO兄さんたちの記事もありまして。

どうやら、松岡君は、最近すぐ泣いちゃうらしく、

ドラマの打ち上げで、大野君が歌っているのを見て 泣いちゃった、と。

確か、打ち上げで 大野君が歌ったのは、『Monster』でしたよね?

「松岡君の涙で、大野君は目覚める」だったのか…?

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