濃密泡に、うもれましょう
昨日 3月3日は、ひなまつり。
この日は両親の結婚記念日でもあります。
以前は、お花などをプレゼントしていたのですが、
「花よりも食事がいい!」というリクエストを受け、
ここ数年は 一緒に食事に出かけることにしていまして。
ええ、まさに「花より団子」。
今年は、近所にある和食のお店を予約。
お料理が出てくるペースはゆっくりなのですが、
どれもこれも丁寧に作られていて、これまた美味しい。
お料理が美味しいから、お酒も進む進む。
次のお料理を待つ間に、グイグイと飲む飲む。
ビールに、梅酒に、日本酒(燗)、日本酒(冷)、焼酎のロック…。
茶わん蒸しに、酢の物に、お刺身、サラダ、かき揚げ、だし巻き玉子、
煮付け、鯛ごはん などなど…。
いやいや、よく食べて、よく飲みましたな。
これだけガッツリいってくれると、気持ちいいものでもありますがねぇ。
いやあ、カワハギのお刺身と 桜海老のかき揚げ、美味しかったなぁ。
まだまだ寒い日が続きますが、
ひと足お先に、“食”で 春の訪れを感じてきました。
まあ、私のお財布は 引き続き 寒さ厳しき 冬の状態のままですけど…。
さてさて、皆さん、ご覧になりました?
大野君のナイーブの新CMを。
「セクシーなの、キュートなの、どっちが好きなの?」ってな感じの2本を。
それぞれ まったく違うタイプのCMなんですよね。
一粒で二度おいしい~♪みたいな。
テレビで流れるのはもちろん 食い入るように見ましたが、
ナイーブのサイトでも見られるので、そちらでもリピートしてまいりました。
☆「濃密泡洗顔」こんなのなかった篇
・クリームをポンポンする手の動きがやさしい。
濃密泡にうもれたい。 なんなら、あの泡になりたい。
・ブルーのシャツが、いと爽やか。 かつ、麗しい。
・一瞬だけ映る「ああーっ!という表情も見逃せない。
・低い声の響きが、たまらない。
・今までの大野君出演のCMの中で、まさに “こんなのなかった”。
☆「肌アミノ理論」アミノで防ぎます篇
・「流れ出してしまいます」の手の動きが流れるようだ。
・白いシャツもお似合い。 とても男前。
・このハイトーンボイスもいい。
・アミノ隊の子供たちとの掛け合いも息がピッタリ。 リズムよし。
サイトではメイキングも見られますが、これがまた もう~♪
「僕が頬に当てて」と言うところを見て、なぜだか にやけました。
「ほっぺた」とか「ほっぺ」じゃなくて、「頬」…。
低音ボイスで 「頬」って言う、その響きだけで、ニヤニヤと。
完全に病です。
それに、「濃密泡に、うもれましょう」の右手が~♪
クイッと差し出す、その右手の動きだけで、デヘデヘと。
これまた、完全なる病です。
メイキングで映っている、
あのでっかいナイーブのボトルに大野君が乗っているバージョンも、
いずれオンエアされるんですかね?
あの語りっぷりも たまらんですよね。
あれも、ぜひ見てみたいものです。
よろしくお願いしますね、クラシエさん♪
明日は、久しぶりの歌番組!!
今度の新曲は、聴くだけじゃなく、
歌っているところを観るほうが楽しそうですよね。
テレビでちょっとだけ流れるMVの映像を観るだけで、ワクワク♪
どんな振り付けなのか、興味津々です。
振りを覚えようっと。
と、まあ、新曲初披露も とても楽しみなのですが、それをも上回るものが…。
先日の予告でチラッと流れた、あの禁断の映像が…!
あのミニスカポリスが…!!
まさかの全国放送!!!
くぅ~♪ 楽しみすぎる~。
あまりの抱腹絶倒ぶりに、腹筋が割れたんじゃないかと思うほどの
衝撃&笑撃&翔撃だったんですよねぇ。
DVDに入れてほしいと願ってはおりましたが、
まさかテレビの歌番組で流れるとは…。
よくぞ、オンエアを許可してくださった。
ありがたき幸せでございます。
明日は、『HEY!HEY!HEY!』で癒されましょう♪
| 固定リンク
「あおぞら事」カテゴリの記事
- 「新」(2013.12.31)
- 祈り(2013.03.11)
- 駆け抜けた一年(2012.12.31)
- 前夜祭&生誕祭(2012.11.29)
- 「釣りの極意」 2012.10.23(2012.11.20)
「 大野智君」カテゴリの記事
- 前夜祭&生誕祭(2012.11.29)
- 秘めたる熱き想い(2012.11.26)
- 祝・18周年♪(2012.10.16)
- 濃密泡に、うもれましょう(2012.03.04)
- 始動(2012.02.29)
「CM」カテゴリの記事
- 笑門来福(2013.01.01)
- 「聞きたいんだもん」 2012.10.30(2012.11.26)
- 「ダンスへの想い」 2012.10.24(2012.11.21)
- 「公開反省会」 2012.10.19(2012.11.11)
- 「若気の至り」 2012.10.11(2012.10.24)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント