「お年玉」 2011.01.04
1月4日は、仕事始めだったのですが、
確か、この日は、勤務時間中、
眠気との壮絶な闘いが繰り広げられていたんですよねぇ。
4日って、まだお正月の名残があるというか、
お正月気分が抜けないというか。
昨日まで三が日だったのに…、ってな気分になりがちですよね?
ではでは…。
以下、1月4日(火)の朝のラジオレポです。
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大野智の『ARASHI DISCOVERY』
2011年1月4日(火) O.A.分
今日は、「お金」の問題です。
父ちゃん、母ちゃん、お年玉ちょうだい!
えっ? もう30だから、いらないだろうって?
うぅ~ん。
あっ、栗原さん、お年玉ちょうだい!
(栗原さん: 「えっ?」)
うわっ、そんなにも!?
ありがとうございます。
さて、お年玉をあげる際に お金を入れる袋のことを、
俗に なんというでしょうか?
次の3つの中から選んでください。
1.ポチ袋
2.ビニール袋
3.堪忍袋
(BGM: ♪『movin’ on』)
答えは、1番の「ポチ袋」です。
パソコンや携帯電話からインターネットに接続して使う、
ネット家計簿の利用者が増えています。
お年玉ですよねぇ。
ほんとに。
まだ、ずっと、永遠にもらってたいですけどもね。
僕にだって、年上の方は、いっぱいいますからね。
その人たちにはね、僕はまだ いただけるということでね。
今、ここで、ラジオ録ってますけどね、
えー、ね、ほんと、
これ、1人でやってるわけじゃないんですけどね。
あのー、やっぱラジオをやるにはね、
あのー、チームワークなんですよ。
スタッフさんのみなさんがね、やっぱ いらっしゃいますんでね。 ええ。
でも、年下は、確か いないんですよね。
同い年、1人しか いないよね。
年上… ねっ?
(スタッフ: 「はい!」)
あっ、ははっ…。
えー、何かをいただきましたけどね。
まっ、やっぱ お年玉っていうのはね、うん、
何が楽しい…、何がワクワクするかってね、
お年玉袋が重要になってくるんですよね。 うん。
なんかなぁ、なんか…、
去年と ちょっと違うんだよなぁ~。
んふふふふっ。
ええ、そうなんですよ。
あげる側なんですよね。 ええ。
だからね、あまり子どもに会わないようにしてね。
んふふふっ。
まあ、でもね、お年玉あげますよ、僕は。 ねっ。
これはね、僕もね、子どもの時は、
楽しかったですから、うれしかったですからね。
えー、まあ、僕の近所の子どもたちにも、
お年玉 差し上げてね、
プラモデルでも買ってくれれば、うれしいです!
以上、大野智でした。
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大野さんったら、今年は、
嵐のメンバーにお年玉をあげたんですよねぇ。
つまり、
僕の近所の子どもたち = 嵐のメンバー
ってことだったのか。
家にポチ袋があったから、って言ってましたが、
もしかしたら、この日の話をきっかけに思いついたとか?
櫻井君のポチ袋には、「ありがとう」。
松本君のポチ袋には、「下心」。
「下心」って…。
お年玉のポチ袋に書かれたメッセージが、「下心」って。
ウケる!!
大野さん、ナイスメッセージ!!
その真意はわからないけど、ナイスなチョイスのメッセージ!!
このお年玉制度、来年からはローテーションですか?
来年は櫻井君、再来年は相葉君、次は二宮君で、その次が松本君。
で、巡り巡って、5年後に また 大野君、と。
もちろん、ポチ袋には必ずメッセージを書いて、と。
5年に一度 順番が回ってくるっていう。
毎年恒例のお年玉ってなったら、面白そうですよね♪
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